3月3日(日)まで開催されていた「カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+ 2019」。
登録来場者数は合計69,615人だったそうで、昨年を上回る盛況ぶり。
HOKUSHIN:ESSENCEスタッフも初日に伺い、SONYだけでなくカメラ業界全体の熱気を肌で感じているところです。
さて、「CP+」は横浜が会場でしたが、出張中は他にも立ち寄った場所があります。
東京・銀座の「旧ソニービル」跡地にオープンした「銀座ソニーパーク」。
2020年秋までの期間限定ですが、様々な企画が展開されています。
今回行われていたのは「#005 PHOTO Playground - 写真と出会う、写真と遊ぶ -」というプログラムで、顔のオブジェや、来場者の写真を撮ってくれる巨大な猫の彫像などなど、不思議な空間が広がっていました。
「Xperia Hello!」時計もありました。
「#005 PHOTO Playground - 写真と出会う、写真と遊ぶ -」会期は既に終了していますが、今後も面白い展示が行われる様ですので、ぜひ立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
(SNS投稿部 Kohei)
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